サーティーワンアイスケーキの保存方法は?冷凍庫に入らない場合の対処方法

サーティーワンアイスケーキの保存方法

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ねこさん

サーティーワンのアイスケーキ、食べてみたいけど保存方法が心配なんだよね…

ねこさん

買ってみたけど冷凍庫に入らないよ!どうしよう

31(サーティワン)のアイスケーキって、とっても美味しそうですよね。
普通のケーキは苦手だけどアイスは好きだからと、今年のクリスマスにケーキの代わりにアイスケーキを検討している人もいるのではないでしょうか。

でもいざ購入しようと思っても、あの大きさのアイスケーキをどうやって冷凍庫で保存すればいいのかと躊躇して購入を断念している人も少なくないはず。実際筆者もそれで何年も検討してはあきらめ…そんな生活をしてきました。
実際、購入したはいいものの、冷凍庫に入らず途方に暮れる…そんな経験をした方は結構多いんです。

そこでこの記事では、アイスケーキが冷凍庫に入らないときの保存方法や、やってはいけない注意点、美味しさをキープする工夫まで徹底解説!

この記事で分かること
  • サーティーワンアイスケーキが冷凍庫に入らない場合の保存方法
  • サーティーワンアイスケーキを保存する時の注意点や保存期間の目安
  • サーティーワンアイスケーキを美味しく食べる方法

さらに、賞味期限の目安や購入前にできる準備も紹介するので、この記事を読めば安心してアイスケーキを楽しめるようになりますよ(*^^*)

最後まで読んで、特別な日のアイスケーキをもっと美味しく、もっと安心して楽しんでくださいね。

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サーテイーワンのアイスケーキが冷凍庫に入らない時の保存方法5選

まずは、サーティーワンのアイスケーキが冷凍庫に入らない時の保存方法5選について解説します。

それでは順番に見ていきましょう。

①冷凍庫内の整理でスペースを作る

まず一番シンプルで効果的なのは、冷凍庫の中を徹底的に整理してスペースを確保する方法です。

あなたのおうちの冷凍庫に「もう食べないだろうな」という冷凍食品や、長く眠っている氷や保冷剤はありませんか?こういう保冷剤とか忘れ去られた冷凍食品って、意外と場所を取っていたりするんですよね。
そこでこれらを一度外に出すだけで、アイスケーキが入るスペースができることも多いんです。

特にサーティワンのアイスケーキは高さがあるため、冷凍庫の棚を一段外すことで入れられるケースも。
冷凍庫の構造を確認して、棚板の位置を変えたり外したりできるなら、それだけで問題解決することもありますよ。

また、「どうしても捨てられない食材」は一時的にクーラーボックスや発泡スチロールに保冷剤を入れて避難させておくと安心です。

実際に筆者もクリスマス用にアイスケーキを買ったとき、冷凍食品を一時的に保冷バッグに移して無事収納できました。意外と単純な整理でどうにかなることが多いので、最初に試してみる価値大です(*^^*)

冷凍庫を整理する作業ってちょっと面倒ですが、「あ、これあったんだ!」という食材が見つかったり、スペースが広がって気分がスッキリするメリットもありますよ。

②大きいアイスケーキはカットして保存

どうしても丸ごと入らないときは、思い切ってカットして保存する方法がおすすめです。
箱から出して包丁で切り分ければ、タッパーや保存容器に分けて収納できるので冷凍庫に収まりやすくなります。

カットする時のコツは、包丁を少し温めてから切ること。
熱湯に包丁をつけて水気を拭いてから切ると、アイス部分がスッと切れて断面もきれいになりますよ(*^^*)
切ったあとは1つずつラップに包み、さらにフリーザーバッグにまとめて入れると乾燥や霜付きも防げます。

また、人数が少ない家庭だと「一度に全部食べきれない」という場合が多いので、最初から切り分けておくと取り出しやすくて便利
友達や家族の誕生日でホールアイスケーキを買ったときも、残った分を小分け冷凍しておけば、数日後のおやつとして美味しく楽しめます。

ただし、デコレーションが凝ったケーキの場合は、切り分けると見た目が崩れてしまうこともあるので、その点は覚悟してチャレンジしてくださいね。

③一時的に保冷バッグや保冷剤で対応

「持ち帰ったけど冷凍庫にどうしても入らない!」という緊急時には、保冷バッグや発泡スチロール箱+保冷剤でしのぐ方法があります。
スーパーやコンビニでもらえる氷を活用するのもアリです。

保冷バッグは密閉度が高いものを選ぶと、保冷効果が長持ちします。
夏場は特に溶けやすいので、保冷剤をケーキの上下や周囲にしっかり配置しましょう。

目安としては2〜3時間程度なら問題なく冷たさをキープできます
ただしあくまで「一時的な手段」なので、必ずその後に冷凍庫へ移すことを忘れないでください。

筆者も一度、冷凍庫がパンパンでケーキが入らず、保冷バッグ+凍ったペットボトルで半日キープしたことがあります。
少し柔らかくなったものの、味は問題なく食べられましたよ(*’▽’)
どうしても冷凍庫に入らない場合は、この方法を活用してください。

④業務用やセカンド冷凍庫を活用

最近は「セカンド冷凍庫」を持っている家庭も増えています。

特にアイス好きやまとめ買いをよくする家庭では、小型の冷凍庫をキッチンやリビングに置いて活用しているのだとか。
こうしたサブ冷凍庫があれば、アイスケーキの収納問題は一発で解決しますね。

もし自宅にサブ冷凍庫がなければ、近所の親戚や実家に一時的に預けるのもアリです。
誕生日会などで人が集まる場合、会場に持って行って冷凍庫に入れさせてもらうのも現実的な解決策です。

特にサーティーワンのアイスケーキは高さがあるため、一般家庭の冷凍庫だと入らないことが少なくありません。
そういうときは「どうにか押し込む」のではなく、無理せずサブ冷凍庫や業務用を頼った方がケーキもきれいに保存できますよ。

⑤友人や実家に預ける方法

最後の手段ですが、友人や実家に一時的に預けるのも現実的な選択肢です。特に誕生日や記念日で集まる予定があるなら、そのまま冷凍してもらい、当日受け取ればOKです。家庭用冷凍庫は容量が限られているので、シェアする発想もアリですよね。

ただし、持ち運びの際はしっかり保冷対策をして、溶けないように注意してください。輸送用の発泡スチロール箱+大量の保冷剤を準備すれば、車移動で数時間は大丈夫です。宅配便を利用する場合も「冷凍便」を指定すれば安全に届けられます。

「自宅の冷凍庫に入らない」という問題は意外とよくあるので、周りに協力してもらうのも立派な解決策ですよ。

サーティーワンのアイスケーキを保存するときの注意点4つ

アイスケーキを保存するときの注意点4つについて解説します。

保存で失敗しないために、これらの注意点を必ず押さえておきましょう。

①冷蔵庫での保存はNG

「冷凍庫に入らないから冷蔵庫に入れておこう」と思う方も多いのですが、これは絶対にNG!
冷蔵庫の温度は約0〜5℃と高いため、アイスケーキはすぐに溶けてしまいます。

特に生クリームやチョコレートでデコレーションされているタイプは、冷蔵庫に入れると短時間でドロッと崩れて見た目も味も台無しになります。
せっかくの特別なケーキが台無しになってアンハッピーな気分になるので、冷蔵庫保存は絶対にやめましょう。

一時的に置いておく場合でも、せいぜい30分〜1時間が限界です。
どうしても一時的に冷蔵庫を使う場合は、必ず後で冷凍庫や保冷バッグに移すことを忘れないでくださいね。

②再冷凍を繰り返さない

一度溶けてしまったさーていぃーワンのアイスケーキを再び冷凍庫に入れるのも避けるべきです。
なぜなら、アイスは一度溶けると氷の結晶が大きくなり、再冷凍するとジャリジャリした食感になってしまうからです。

また、温度変化があることで品質も劣化し、味や香りも損なわれてしまいます。
特に乳製品やフルーツを使ったアイスケーキは、菌が繁殖しやすくなるリスクもあるので安全面からもおすすめできません。

「ちょっと溶けてきたけど、また冷やせば大丈夫かな?」とつい思ってしまいますが、なるべくそのタイミングで食べ切るのがベスト。
美味しく安全に楽しむために、再冷凍は避けてくださいね。

③ラップや密閉容器で乾燥防止

冷凍庫に入れていても、アイスケーキは乾燥や冷凍焼けのリスクがあります。
特に一度箱から出した場合、そのままにしておくと霜がついたり、風味が飛んでしまったりするんです。

そこで役立つのがラップや密閉容器
ケーキをカットした後は、1つずつラップに包み、それをさらにジップロックや保存容器に入れることで乾燥や匂い移りを防げます。

市販のケーキでも、保存するときにパッケージの隙間をラップで覆っておくだけでも効果があります。
見た目を崩さずに保存したいなら、タッパーにそっと並べるのがおすすめですよ。

④なるべく早めに食べ切る

最後に、何より大事なのは「なるべく早めに食べ切る」こと
冷凍庫で保存できるとはいっても、時間が経つほど風味は落ちていきます。
冷凍焼けで味が劣化するだけでなく、霜がついて舌触りが悪くなることもあります。

サーティワンなど市販のアイスケーキの場合、目安は購入から1週間〜10日以内に食べ切るのが理想
手作りの場合はさらに短く、2〜3日以内が安心です。
特に生クリームやフルーツを使ったデコレーションは劣化が早いので、早めに楽しんでください。

「せっかく買ったから少しずつ大事に食べたい」という気持ちはわかりますが、美味しさをキープするためには短期間で食べ切るのが一番。
アイスケーキは贅沢に楽しむもの、と割り切ってしまうのもアリですよ。

サーティーワンのアイスケーキを美味しく食べるための工夫3つ

アイスケーキを美味しく食べるための工夫3つについて解説します。

せっかくのアイスケーキを最後まで美味しく楽しむために、ちょっとした工夫を取り入れてみましょう。

①切り分け方のコツ

アイスケーキを食べるとき、実は切り方ひとつで美味しさも見た目も大きく変わります。
冷凍庫から出してすぐは硬くて切りにくいため、常温で数分置いて少し柔らかくしてから切るのがおすすめです。

さらに、包丁をお湯で温めてから使うとスッと刃が入り、きれいな断面に仕上がります。
熱湯に包丁を入れて水分を拭き取り、1カットごとに再び温めながら切ると、プロが切ったような美しい仕上がりになりますよ。

もしデコレーション部分が邪魔で切りにくいと感じるときは、上の飾りを一時的に外してから切り分け、後でのせ直すのも◎
少しの工夫で、見た目も味も損なわずに楽しめますよ(*^^*)

②食べる分だけ解凍する

サーティーワンを始めとしたアイスケーキは一度解凍すると再冷凍ができないので、食べる分だけ取り出して解凍するのがベスト
大人数で食べるなら問題ありませんが、少人数で食べる場合は小分けにして保存しておくと便利です。

たとえば、最初に切り分けて1切れずつラップに包み、ジップロックや保存容器に入れて冷凍庫にストック。
食べたいときに必要な分だけ取り出して、5〜10分ほど常温でおいて柔らかくしてから食べれば、美味しさをキープできます。

また、フルーツや生クリームを使った部分は特に溶けやすいので、取り出したらなるべく早めに食べ切るようにしましょう。「今日はちょっとだけ甘いものが食べたいな」というときにぴったりですよ。

③見た目を崩さず保存する

アイスケーキは味だけでなく見た目も楽しみのひとつです。
保存するときに箱から出すとデコレーションが潰れてしまうことがあるので、なるべく元の箱に入れたまま冷凍庫に収納しましょう。

もし箱が大きすぎて入らない場合は、カットしてタッパーに並べるときに注意が必要です。
ケーキ同士が直接くっつかないようにラップで包んだり、仕切りを入れると崩れにくくなります。

また、透明の保存容器を使えば冷凍庫を開けたときにも中身が見えて便利
見た目を大事にしたいときは、保存方法にも気を配ると最後まできれいなまま楽しめますよ。

こんな風にちょっとした工夫で、「あれ、最初より美味しくなくなった…」なんてがっかりすることなく、最後まで満足できるアイスケーキライフが楽しめます。

アイスケーキの賞味期限と保存期間の目安

ここからはサーティーワンなどの市販のアイスケーキや手作りのアイスケーキのの賞味期限と保存期間の目安について解説します。

アイスケーキは「冷凍だから大丈夫でしょ」と思われがちですが、賞味期限の目安があります。
安心して美味しく食べるために、種類ごとに知っておきましょう。

①サーティーワンなどの市販アイスケーキの目安

市販のアイスケーキは保存料や品質管理がしっかりしているので、比較的長く保存できます。
特に31(サーティワン)や不二家、シャトレーゼなど大手メーカーのアイスケーキは、未開封の状態なら数週間〜1ヶ月ほど保存できることが多いです。

ただし、実際の消費期限はパッケージや公式サイトで必ず確認することが大切。
冷凍状態を保っていれば基本的には問題ありませんが、家庭の冷凍庫は開け閉めが多いため温度変化が起きやすいんです。結果、品質劣化が進みやすい傾向があります。

パッケージに賞味期限の記載がない場合もありますが、これはアイス類が「冷凍保存を前提とするため表示義務がない」からなんです。
そのため、目安としては購入から1〜2週間以内に食べ切るのがベストです。

②手作りアイスケーキの目安

手作りのアイスケーキは、市販品よりどうしても保存期間が短めになってしまいます。
保存料が入っていないため、冷凍していても風味や食感が落ちやすいからです。

基本的には冷凍保存で3日〜1週間以内に食べ切るのが目安
特に生クリームやフルーツを使っている場合は、2〜3日以内に消費するのが安心です。

また、冷凍している間も香りが飛びやすいので、保存するときはしっかりラップをして密閉容器に入れてください。
できるだけ空気に触れないようにすることがポイントです。

「せっかく作ったのにすぐ食べきれない…」というときは、小分けにして冷凍しておくと便利。
アイスバーやカップに分けて作っておくのもいいですよ。

③解凍後の消費期限

アイスケーキを解凍した場合、その後の消費期限はとても短くなります。
常温に出したら数十分〜1時間以内に食べ切るのが基本です。

もし冷蔵庫で解凍した場合でも、その日のうちに食べ切るのが安全
再冷凍すると食感が変わるだけでなく、菌の繁殖リスクも高まるので絶対に避けてください。

具体的な目安を表にまとめると、こんな感じです。

種類保存方法保存期間の目安
市販アイスケーキ未開封で冷凍保存1〜2週間(長くても1ヶ月以内)
手作りアイスケーキ冷凍保存3日〜1週間程度
解凍後常温・冷蔵その日のうちに食べ切る

このように、種類や状況によって大きく変わります。
「冷凍だから大丈夫!」と油断せず、できるだけ早めに食べ切ることが美味しく楽しむ秘訣です。

サーティーワンアイスケーキ購入前にできる準備3つ

ここでは、サーティーワンのアイスケーキ購入前にできる準備3つについて解説します。

購入後に慌てないためには、買う前からちょっとした準備をしておくことが大切です。
これを意識するだけで失敗をぐっと減らせますよ(*^^*)

①冷凍庫のサイズを確認しておく

サーティーワンのアイスケーキを買う前にまず確認したいのは、冷凍庫のサイズです。
特にサーティワンのアイスケーキは、市販のアイスケーキの中でもは高さや横幅が大きく、思った以上にスペースを取ります。

購入前に「冷凍庫のどこに入れるか」をイメージして、実際に物をどかしてスペースを確保しておくとより安心。
冷凍庫の棚が外せるタイプなら、事前に棚を外しておけばスムーズに入れられますよ。

実際に、買った後で「入らない!」と慌てるケースは少なくありません。
準備しておくことで、ケーキが届いてもすぐに収納できて安心です。

②保冷バッグを準備する

お店から自宅まで持ち帰る間に溶けてしまうのを防ぐために、保冷バッグは必須アイテムです。
特に夏場や長時間移動がある場合は、保冷剤もたっぷり入れておきましょう。

アイスケーキの箱サイズに合った大きめの保冷バッグを用意しておくと便利です。小さすぎると箱が傾いてケーキが崩れる原因になるので注意してください。可能なら、底がしっかりしたバッグを選ぶと安定感があります。

実際に店舗でも簡易的な保冷バッグを販売していることが多いですが、あらかじめ自宅にしっかりした保冷バッグを用意しておくと安心です。

③人数に合ったサイズを選ぶ

アイスケーキは見た目が豪華で大きなものを選びたくなりますが、人数に合ったサイズを選ぶのも大事なポイントです。大きすぎると食べきれずに保存期間をオーバーしてしまう可能性があります。

たとえば、サーティーワンのアイスケーキには「4〜6人用」「6〜8人用」とサイズ展開があります。
少人数の家庭なら小さめのケーキを選んで、当日に食べ切れるくらいがちょうどいいんです。

どうしても大きなケーキを選びたい場合は、あらかじめ切り分けて小分け冷凍する前提で購入するのがおすすめです。せっかくのケーキを最後まで美味しく楽しむためにも、人数やシーンに合わせて選びましょう。

こうした準備をしておけば、「せっかくのアイスケーキが入らない」「溶けてしまった」というトラブルを防げますよ。

まとめ|サーティーワンアイスケーキの保存方法と冷凍庫に入らない時の工夫

今回は、サーティーワンのアイスケーキの保存方法についてご紹介しました。
以下、おさらいです。

保存方法の工夫
冷凍庫内の整理でスペースを作る
大きいアイスケーキはカットして保存
一時的に保冷バッグや保冷剤で対応
業務用やセカンド冷凍庫を活用
友人や実家に預ける方法

アイスケーキは冷凍保存が基本ですが、冷凍庫に入らない場合は整理やカットなどで工夫すれば解決できます。

ただし、冷蔵庫保存や再冷凍は品質を損なうためNG
ラップや密閉容器を使って乾燥を防ぎ、できるだけ早めに食べ切るのがベストです。

サーティーワンなどの市販のアイスケーキは1〜2週間、手作りは3日〜1週間が保存の目安
解凍後はその日のうちに食べ切ることを忘れないでくださいね。

今回ご紹介した保存方法や注意点を参考に、ぜひ念願のサーティーワンのアイスケーキ挑戦してみてください(*^^*)

サーティーワンアイスケーキの保存方法

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この記事を書いた人

こんにちは、お茶ネコです。

東京都内在住。
夫と子供2人(高校生と中学生)と暮らしている40代ワーママです。

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