箱根駅伝予選会2026順位最新予想!有力出場校や注目選手も紹介

箱根駅伝予選会2026順位予想

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2024年10月18日(土)、東京・立川市にて第102回箱根駅伝の予選会がおこなわれます。
10月7日(月)にメンバーエントリーも発表され、いよいよ間近に迫った箱根駅伝予選会2026ですが、総合順位はどうなるのか、本選出場有力な出場校や注目選手が気になる人も多いのではないでしょうか。

ねこさん

去年は暑さもあって通過確実思われていた大学がシードを落とすなど、波乱の展開だった箱根駅伝予選会だったけど、今年はどうなるのかな?

そこで今回は、以下について徹底解説。

この記事で分かること
  • 箱根駅伝予選会2026の順位予想
  • 箱根駅伝予選会2026の有力な出場校3校
  • 箱根駅伝予選会2026の注目選手

今年の箱根駅伝予選会は一体どこが勝ち上がるのか、トップ通過が期待される選手は誰なのか気になる人はぜひこの記事を参考にしてみてください(*^^*)

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箱根駅伝予選会2026順位予想!

それではさっそく、箱根駅伝予選会2026の順位を予想していきたいと思います。
今回も昨年に引き続き、1位から5位、5位から10位、そして11位から15位の3つのカテゴリーに分けて予想してみました。

1位~5位予想

  • 1位:順天堂大学
  • 2位:東海大学
  • 3位:日本体育大学
  • 4位:大東文化大学
  • 5位:立教大学

1位:順天堂大学

1位は順天堂大学を予想しました。
主な欠場者は4年生の山﨑選手と森本選手、2年生の池間選手です。

順天堂大学は今回、エースの吉岡選手、玉目選手、川原選手を始め、2、3年生のメンバーを中心に構成したエントリー
前回は暑さの影響もあり10位ギリギリ通過でしたが、今年は暑さ対策で開始時間が繰り上げられるのに加え、気候的にそこまで暑くならない予報。
スピードランナーが多く集う順天堂大学にとっては実力が出しやすいコンディションと思い、予選通過濃厚と予想しました。

2位:東海大学

前回、最後の最後で出場を逃した東海大学を2位と予想しました。

今回はエースの花岡選手や兵頭ジュダ選手を始め、4年生を中心に経験豊富なスピードランナーが多くエントリーしています。
暑さにはあまり強くない印象ですが、今年はおそらく走りやすい気候となると思われるので、東海大学にとってはおそらく有利となると思いこの順位をつけてみました。
前回、ラスト10mで涙の途中棄権となったロホマン選手の快走を期待します。

3位:日本体育大学

3位は日本体育大学と予想しました。

日本体育大学は今年もエースの山崎選手を中心に4年生の経験豊富なメンバーを中心に構成した、隙のないエントリー。

集団走が非常に強く、タフなレース展開にも強みがあるため、予選会上位通過は濃厚と思われます。
山崎選手や平島選手、田島選手など10000mが28分台前半の選手も多くエントリーしているなど、高速レースにも対応できる安定感を持ったチームです。

ただ、例年集団走でばらけずに10人通過することが多いので、フリーでタイムを稼ぐ作戦はあまりとらないだろうと考え、この順位にしました。

4位:大東文化大学

大東文化大学は4位と予想

留学生のエバンス選手は外れましたが、4年の入濱選手、3年の棟方選手などのエース格の選手が順当にエントリー。
大東文化大学は真名子監督の采配が見事で、毎年予選会を上位通過しているので、今年も上位5位以内には入るだろうと思われます。

タフなレース展開にも強いので、もし気温が高かった場合はもっと上の順位に入る可能性も高いです。

5位:立教大学

5位は立教大学と予想

エースの國安選手がエントリーしたものの、馬場選手が欠場は少し痛いかもしれません。

ただし監督が夏合宿で選手に距離を多く踏ませる指導体制で距離対応が万全で総合力があり、終盤も崩れにくいので、馬場選手不在でも上位通過は十分できると思われます。

6位~10位予想

  • 6位:中央学院大学
  • 7位:日本大学
  • 8位:神奈川大学
  • 9位:明治大学
  • 10位:法政大学

6位:中央学院大学

6位予想は中央学院大学

エースだった吉田礼志選手は卒業してしまいましたが、近田選手がエースに成長。
他にも10000m28分台の三角選手や市川選手など、選手層は充実しているので、今年も危なげなく通過すると思われます。

7位:日本大学

7位は日本大学と予想

経験豊富な4年生、3年生を中心に構成した、安定感のあるエントリー。
留学生のキップケメイ選手がタイムを稼げるのに加え、鈴木選手、富田選手といった10000m28分台の選手も多くエントリーしていて、決して留学生任せにならないチームに仕上がっているため、通過可能性は高いです。

8位:神奈川大学

箱根駅伝予選会8位通過と予想したのは、神奈川大学です。

去年は暑さの影響を受け、エースの宮岡選手が途中リタイヤするなど波乱の展開でしたが、それでも通過。
勢いがあるのに加え、予選会の勝ち方も大後前監督の下で見てきている監督なので、今年の箱根駅伝予選会もおそらく通過はできるのではないかと思います。

ただ、今回主力は順当に登録されましたが、中間層の三原選手や高潮選手といったメンバーが外れたのが懸念要素。
8,9,10人目に入るメンバーがなるべくミスなくゴールすることが予選通過の鍵となりそうです。

9位:法政大学

9位予想は法政大学
前回シードを逃してしまった法政大学。
今年の本選は熱で出場が叶わなかった、エースの大島選手と、野田選手が日本人トップを虎視眈々と狙っています。

10000m28分10秒大島選手選手などスピードランナーも多い法政大学ですが、予選会の出場は実に4年ぶりというのがネックなのでこの順位。
ただ監督の坪田監督は予選会経験豊富なので、当日各ランナーが設定どおり自分の役目を果たせる走りができれば通過はできるのではないかと考えています。

10位:東京農業大学

10位予想は東京農業大学
前回10位との差がわずか1秒で本選を逃した東京農業大学は、前回出場が叶わなかったエース前田和磨選手がエントリー。
1年生の時に衝撃の日本人トップ通過を魅せた前田選手、今回も出場すれば日本人1位が期待できそうです。

予選通過できるかどうかは他の選手次第ですが、前回大会前田選手抜きでわずか1秒というところまで迫ったので、展開次第では本選出場も十分期待できます。

11位以下予想

  • 11位:明治大学
  • 12位:山梨学院大学
  • 13位:専修大学
  • 14位:国士舘大学
  • 15位:麗澤大学

11位明治大学

11位予想は前回予選会12位の明治大学です。

前回予選会12位と振るわなかった、明治大学。

今年は前東京国際大学監督の大志田さんを監督に迎え、新制明治大学としてリスタート。
前回まで個人の記録に固執しばらばらだったチームの雰囲気が、駅伝で日本一を取りたいと結束するように変化したそうです。

エース格の森下選手や堀選手を始め、選手がどう変わったのかその走りに期待です。

12位:山梨学院大学

12位予想は山梨学院大学

留学生のジェームズ・ムトゥク選手、ブライアン・キピエゴ選手は、どちらが走っても好タイムが期待できます。

また、山梨学院は暑さ寒さに限らず実力が発揮できるチーム。
日本人選手でも平八選手、宮地選手など10000m28分台ランナーが揃っているので、スピードが活きそうな今回も本選出場が期待できるかもしれませんね。

13位:専修大学

14位予想は専修大学です。

去年の箱根予選会は暑さの中、2位通過という地力の強さを見せた専修大学ですが、今年の箱根予選会は暑くならない予報のため、この順位に。

留学生のマイナ選手選手が好走できるか、日本人選手が安定したタイムで通過できるかどうかが、本選出場の鍵となりそうですね。

14位:国士舘大学

15位予想は国士館大学です。

前回箱根駅伝本選出場を果たした国士舘大学ですが、本選出場に貢献したピーター・カマウ選手が卒業。
新たに入学したライモイ・エヴァンス選手がタイムを稼げるかが、鍵となりそうです。

また、他の日本人選手もエヴァンス選手に頼らずどこまで粘って上位で走れるかも重要ポイントですね。

15位:麗澤大学

15位予想は前回予選で16位だった麗澤大学です。

いまだ箱根駅伝未出場の麗澤大学は、本選出場への想いが人一倍高い大学です。
ネイヤイ選手、ブライアン選手といった留学生ランナーが強いことで定評があるので、留学生ランナーで時間を稼ぎ、他の日本人選手がどれだけ粘れるかが通過の鍵となるでしょう。

箱根駅伝予選会2026有力出場校3校の戦力を分析!

箱根駅伝予選会2025の出場校の内、トップ通過の有力候補は以下の3校です。

  • 順天堂大学
  • 東海大学
  • 日本体育大学

上記3校について、2025年度の戦力を分析してみました。

順天堂大学の戦力分析

順天堂大学のチームエントリーメンバーを、学年・50音順に紹介します。

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名前読み方学年10000m資格記録
石岡大侑いしおかひろゆき4年28分40秒78
大倉靖萌おおくらせいほう4年29分33秒22
石井啓太いしいけいた3年29分32秒69
小林侑世こばやしゆうと3年28分57秒33
林 龍正はやしりゅうせい3年29分06秒11
古川達也ふるかわたつや3年28分45秒40
吉岡大翔よしおかひろと3年28分22秒04
川原琉人かわはらりゅうと2年28分24秒54
玉目 陸たまめりく2年28分13秒67
永原颯磨ながはらそうま2年30分19秒81
野崎健太朗のざきけんたろう2年30分40秒15
三宅勇希みやけゆうき2年30分34秒42
山本 悠やまもとゆう2年28分46秒86
井上朋哉いのうえともや1年29分09秒25

主なエントリー漏れ:池間凛斗・荒巻琢登

前回予選会は有力選手の欠場もあり足並みが揃わず、ぎりぎりの通過でしたが、今年はエースの吉岡選手や川原選手、玉目選手など主力が順当にエントリー。

エースとして昨年飛躍を果たした吉岡選手を始め、スピードランナーが揃っている順天堂大学。
今年は暑さ対策として1時間前倒しのスタートとなるため、全日本大学の関東予選会同様比較的実力が出しやすい環境で、有利に働くかもしれませんね。

東海大学の戦力分析

東海大学のチームエントリーメンバーを、学年・50音順に紹介します。

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名前読み方学年10000m資格記録
鈴木天智すずきそらち4年29分33秒00
竹割 真たけわりまこと4年28分49秒55
中井陸人なかいりくと4年29分47秒96
花岡寿哉はなおかひさや4年28分49秒06
兵藤ジュダひょうどうじゅだ4年28分52秒18
ロホマン・シュマンろほまんしゅまん4年30分14秒50
可児悠貴かにゆうき3年28分53秒80
永本 脩ながもとしゅう3年28分40秒67
南坂柚汰みなみさかゆうた3年30分34秒48
佐野鈴汰さのりんた2年30分20秒51
中野純平なかのじゅんぺい2年29分53秒53
平井璃空ひらいりく2年29分54秒64
水野夢大みずのゆうだい2年29分49秒15
村山優太むらやまゆうた1年30分15秒09

主なエントリー漏れ:檜垣 蒼・本村翔太

前回大会14位と、涙を飲んだ東海大学。

エース花岡選手は前回全体14位と、今年もチームトップの活躍が期待できそうですね。

順天堂大学同様、スピードランナーたちが順当にエントリーした東海大学。
異例の暑さとなった前回大会とは異なり、高速レースで上位通過があるかもしれません。

前回ゴールが見えていながらも途中棄権となってしまった、ロホマン選手の雪辱の走りや、1年生で唯一登録されたルーキーの井上選手の走りにも期待です。

日本体育大学の戦力分析

日本体育大学のチームエントリーメンバーを、学年・50音順に紹介します。

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名前読み方学年10000m資格記録
浦上和樹うらがみかずき4年29分05秒97
大竹雄大おおたけゆうだい4年29分44秒72
倉村 空くらむらそら4年30分05秒62
田島駿介たじましゅんすけ4年28分11秒41
平島龍斗ひらしまりゅうと4年28分20秒32
二村昇太朗ふたむらしょうたろう4年29分03秒74
山崎丞やまざきたすく4年28分19秒33
天瀬海斗あませかいと3年29分32秒38
吉田黎大よしだれお3年30分04秒23
荻野桂輔おぎのけいすけ2年28分49秒01
佐藤大和さとうやまと2年30分33秒85
樋村銀河ひむらぎんが2年30分41秒10
水津勇人すいつゆうと1年31分31秒81
夏見虹郎なつみにじろう1年29分19秒91

主なエントリー漏れ:市丸健太・永見進之介

日本体育大学は、78回の連続出場が期待できる大学です。

今回は今年の箱根駅伝本選でも往路区間で他校のエースと戦った、28分10秒台のダブルエース田島選手、山崎選手の他、28分20秒台の記録を持つ平島選手など、主力が順当にエントリー。

4年生中心の布陣だった前回よりも下級生の起用が増え、フレッシュな顔ぶれが揃いました。

日本体育大学の最大の強みは終盤まで崩れない集団走ですが、前回は少し作戦を変えたのか早々に集団がばらける展開になりました。
今回は果たして集団走でいくのか、フリーで動く選手が増えるのか気になるところです。

また、エースの山崎選手や平島選手が今回フリーで日本人トップ争いに絡んでくるかというところも見どころですね。

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箱根駅伝予選会2025の注目選手を紹介

続いて箱根駅伝予選会2025の上位に入ると予想される大学の、注目選手を紹介します。
順位予想1位~15位までの大学の注目選手を、各校3名ずつ選んでみました。

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大学名注目選手①注目選手②注目選手③
順天堂大学田島駿介平島龍斗山崎丞
東海大学花岡寿哉ロホマン・シュマン兵藤ジュダ
日本体育大学田島駿介平島龍斗山崎丞
大東文化大学棟方一楽入濱輝大大濱逞真
立教大学國安広人小倉史也永井駿
中央学院大学近田陽路坂本 駿林 愛斗
日本大学S・キップケメイ冨田悠晟鈴木孔士
神奈川大学宮本陽叶酒井健成滝本朗史
法政大学大島史也花岡慶次野田晶斗
東京農業大学前田和磨栗本航希小島岳斗
明治大学森下翔太堀 颯介大湊柊翔
山梨学院大学B・キピエゴ平八重充希宮地大哉
専修大学M・ダンカン新井友裕藁科健斗
国士館大学横田星那九嶋恵帆山中寿世夢
麗澤大学B・キプトゥーブシューアキットゥ東 晃成神之田大翼

2025年の箱根駅伝予選会を走ると予想される注目選手の中には、箱根駅伝で上位を走った経験のある選手やハーフや10000mなどで良い成績を収めている選手もたくさんいるので、上位争いについてはかなり見ごたえが大きそうです。

ただ、エントリー時点で主力選手が結構抜けた大学もあるので、果たして当日はどんな展開になるのかはハラハラドキドキしそうですね。

では、上記の中で、予選会トップや日本人トップを狙える有力選手6人をピックアップしてみましたのでご紹介します(*^^*)

注目選手①シャドラック・キップケメイ選手(日本大学)

日本大学のキップケメイ選手は、前回、前々回と箱根駅伝予選会でトップでゴールをしていて、3年連続のトップ通過が期待できます。

暑さ、寒さどちらにも安定して強い選手で、今年はコンディションが良いので記録が期待できそうですね。

注目選手②ブライアン・キピエゴ選手(日本大学)

日本大学のキップケメイ選手は、前回、前々回と箱根駅伝予選会でトップでゴールをしていて、3年連続のトップ通過が期待できます。

暑さ、寒さどちらにも安定して強い選手で、今年はコンディションが良いので記録が期待できそうですね。

注目選手③前田和磨選手(東京農業大学)

東京農業大学の前田和磨選手は、1年生だった2年前の予選会で衝撃の日本人トップ通過を果たしました。
前回は欠場しましたが、今年の全日本大学関東予選会では調子7割の状態で28分30秒台で通過するなど、出場した大会では安定して上位の成績を取れるのも彼の強さ。

10000m27分21秒の驚異のスピードで、今年の予選会の日本人トップが最も期待できる選手です。

注目選手④大島史也選手(法政大学)

大島史也選手は5000m、10000mで法政大学の大学記録を持つ4年生エース。
監督によると調子も良く、日本人トップが期待できる選手です。

法政大学の通過には大島選手の走りが大きく関わってくるので、その走りに注目ですね。

注目選手④花岡寿哉選手(東海大学)

花岡寿哉選手は、言わずと知れた東海大学のエースです。

10000mのタイムは28分08秒26と、予選会を走る日本人選手の中では上位。
箱根駅伝は1年生の時に3区で区間6位、2年生では石原選手に代わり2区を務めるなどハーフの実力も十分あります。

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箱根駅伝予選会2026順位予想まとめ

今回は、箱根駅伝予選会2025の順位予想や有力出場校、注目選手についてまとめてみました。

本記事のまとめ
  • 箱根駅伝予選会2026では順天堂大学、東海大学、日本体育大学が上位通過の可能性が高い
  • 箱根駅伝予選会2025でトップでゴールするのが期待されるのは日本大学のキップケメイ選手
  • 今年予選会で日本人トップが期待できるのは東農大前田選手

今年の箱根駅伝予選会まで、あと10日になりました。
私の推し大学が箱根駅伝本選に出場できるかどうかも気になりますが、今年はどんなドラマが生まれるのかも楽しみです!
ぜひ予選会から勝ち上がった大学の中から、本選でもシードが取れる大学が出てほしいなと思います(*^^*)

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この記事を書いた人

こんにちは、お茶ネコです。

東京都内在住。
夫と子供2人(高校生と中学生)と暮らしている40代ワーママです。

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