この記事では、現在週刊少年ジャンプに掲載されているハンターハンターの402話のネタバレ予想やネタバレ速報をお届けしていきます!
ハンターハンター401話のおさらい
ハンターハンター402話ネタバレ予想
ハンターハンター402話ネタバレ速報
この記事にはコミックス未収録のハンターハンター402話のネタバレを含みますので、大丈夫な方のみお進みください。
それでは、さっそくいってみましょう!
ハンターハンター前回(第401話)をおさらい
職場では未だに同僚の顔と名前も把握してないのに、ハンターハンターを読む時は全員把握するために血眼になってこの画像を目に焼き付けてる。わかりやすい! pic.twitter.com/zzW9hR1N35
— ナグオ (@nagu_o) October 6, 2024
402話の内容に入る前に、まずはハンターハンター401話の内容のおさらいから入りましょう。
ハンターハンター401話の内容をざっとおさらい
前話ハンターハンター401話「月光」をざっくり振り返ると、以下の内容になります。
- 第5王子私設兵のロンギとクラピカが対峙
- ロンギは自身は念能力者で暗殺者は自分ではないと告白
- ロンギは自身の念能力は操作系の“透明言葉(ゲッコウジョウレイ)”
- 第5王子はロンギが能力者だと知らないことと、ロンギには本当の計画があること、自分の身元はビヨンド=ネテロの娘だと告白し、その証明を見せると話す
- ロンギの口内には目のような印があり、これは王子を呪殺するためのソエモノとして赤子として生を受けた時にビヨンドに付けられた呪いだと説明
- ロンギと同じ境遇の者が10人以上いること、そして王子の中にビヨンドの子がいるはずだと推測していると話す
- ロンギの今の目的は父への復讐としてビヨンドの子である王子(誰かは不明)を亡き者にすることであり、そのために第5王子とパートナー契約を望んでいる
- ロンギが部屋から出たあと、ロンギを暗殺犯だと思っている第1王子の近衛兵ヒュリコフが不審に思う
- その頃、船でカンザイに見張られているビヨンドは、何が欲しいか聞かれ話したい奴がいると答えた
- 読んでいる雑誌として「月刊膝」が登場で、現在時刻は10日目(火)PM2時と判明
ハンターハンター402話ネタバレの考察
(再掲)
— みねお (@imibimi) October 6, 2024
フウゲツ•(カチョウ) pic.twitter.com/LJxdRSY7QR
ハンターハンター401話について軽く振り返ってみましたので、さっそく最新402話のネタバレ予想をしていこうと思います!
402話では、引き続きクラピカサイドの話が続きつつセンリツと第11王子のフウゲツサイドが描かれるのかな?と思います。
\第11王子のフウゲツについて詳しく知りたい場合は以下の記事をお読みください/
ハンターハンター402話ネタバレ最新話の考察|フウゲツの急速な衰弱理由が判明?
ハンターハンター402話では、もしかしたらフウゲツの衰弱理由と憑いた邪霊の正体が判明するかもしれません。
ハンターハンターの連載休止直前に掲載された400話では、本来1日1回しか使えないはずのフウゲツの守護霊獣“秘密の扉(マジカルワーム)”をフウゲツが何回も使えるようになっていましたが、それと引き換えにどんどんフウゲツが衰弱していく様子が描かれました。
フウゲツの姉カチョウは、フウゲツが何回も1人でマジカルワームを使っていることに加え、カチョウが死んだことで守護霊獣の能力“二人セゾン(キミガイナイ)”によってカチョウがフウゲツの守護霊獣となり、フウゲツに2体分の守護霊獣を維持するための負担がかかっていることが衰弱の原因だと考えています。
そこで400話では、センリツがカチョウにお願いされて、フウゲツと偶然すれ違うのを装って様子を確認。
センリツは一瞬すれ違ったフウゲツのオーラが絶並みに弱くなっているのに加え、心音の波動も弱くなっており、無数の邪霊がまとわりついているのを目の当たりにしました。
そのため、センリツとしてはフウゲツが守護霊獣の能力を使いすぎでは急にこうならないと判断。
他の王子側の誰かからの攻撃だと推測しています。
フウゲツを攻撃している能力者については今のところ以下が考えられます。
- 第2王子の私設兵の能力
- ビヨンドの子(ソエモノ)の能力
- BW号脱出のペナルティ
第2王子の私設兵の能力
らくがき ハンターハンター カミーラ
— torotoro (@torotoro_) July 12, 2018
最新刊を何度も読み返すぐらいカキン編おもしろいので
はやく続きを読みたい pic.twitter.com/9sRmH0SeGs
まず考えられるのは、第2王子カミーラの私設兵たちの念能力“つじつま合わせに生まれた僕等(ヨモツヘグイ)”による呪詛攻撃でしょう。
第2王子側はハンター協会員の中に除念師がいないか把握するために、下位王子の誰かに呪いを飛ばすことを検討していたので、ありうる話だと思います。
この私設兵たちの念能力は、死後伴侶という儀式を利用した力です。
かつてカキンでおこなわれていた時に一緒に埋葬されていたのは、カキンに古くから根付いているカースト制度で不可持民と呼ばれる、名前も地位も与えられない最下層の身分の人たちでした。
現在では死後伴侶は廃れた儀式でしたが、第2王子カミーラが不可持民を自身の私設兵に取り立て、身分や家を与えたことで一転。
彼女に恩義を感じた元不可持民の私設兵たちは、忠誠の証として死後伴侶を復活。
不可持民出身の全部で14人の私設兵はすべて念能力者で、13人の王子の呪殺担当に除念師1人第2王子以外の各王子に1人ずつ呪殺を担当する私設兵が担当についていて、フウゲツにもメシュシという人物が担当についています。
ただ、呪殺という強力な能力の特性上、制約もかなり大きく、能力者が対象のなるべく近い場所で自死しないと発動しない模様。
しかも対象の年齢が若いほど、呪いにかけられた年数が少ないため、かなり近づかない限り効き目がないようです。
王子の中でも年若く、しかも現在司法局の監視下にいるフウゲツに呪いを飛ばすには、能力者のメシュシが自死してから1ヶ月はかかると第2王子側は判断しています。
もちろんフウゲツが魔法の扉で担当の第2王子の私設兵に偶然出会ったタイミングで仕掛けられた可能性はないとは言えませんが、そんなことがあったらまず作品内で描写されるでしょうし、すぐフウゲツは死亡してしまうでしょう。
それに第2王子側はフウゲツの守護霊獣の能力を把握していないので、まずないと思います。
というわけで、第2王子側からの攻撃である可能性は低いように感じました。
ビヨンドの子(ソエモノ)の能力
このビヨンドの鼻の形を見ると、ビヨンドの息子(ネテロの孫)ってハルケンブルグじゃないかしら
— ⛩有希⛩ (@Yuki_MHK) October 6, 2024
ハルケンブルグは、同じ第2王妃ドゥアズルの子供でも、カミーラ・ツベッパ・ルズールスと比べて、鼻の形が特徴的だし、
その形はむしろビヨンドの鼻の形に似ている pic.twitter.com/DpW0cl4bFf
前話の401話では、新たな真実が判明しました。
第5王子ツベッパの私設兵ロンギが、ネテロ会長の息子であるビヨンド=ネテロの娘だと明らかになったことです。
ビヨンドは目当ての王子を王にするために、それ以外の王子を排除する目的として、各王子や王妃の側近たちの妻との間に子供を作り、その子どもに呪いをかけました。
そしてその子どもたちは王子の側近や私設兵となって王子のそばにいるのだそう。
その子どもたちの数は、確実に各王子たちを呪殺するため10人以上いるとロンギは予測していました。
呪いの証として、ロンギをはじめ、ソエモノとされた子どもたちは舌に目のような刻印が刻まれています。
そしてその呪いの効果はビヨンドの子どもの死後発動し、死後の念を持って標的を呪殺するというものなのだとか。
ビヨンドの子どもが死んで標的のフウゲツが呪いを受けた可能性もありますし、ビヨンドにソエモノにされた子どもはすべて念能力者なので、彼らの念能力による攻撃である可能性も考えられます。
BW号脱出のペナルティ
第3の理由として、BW号を脱出した時のペナルティではないか、ということが考えられます。
というのも、現に脱出しようとした際のペナルティでカチョウは死亡してしまっているからです。
フウゲツは先に扉を出現させ、回避することができましたが、あれだけ大きな呪いのようなものであればあの時現れた死者の手のようなものがフウゲツに取りついたままで、じわじわと蝕まれてしまっている可能性もあります。
ハンターハンター402話ネタバレ最新話の考察|センリツの選択は?
戦慄かなのって誰やねん、ハンターハンターのセンリツしか知らんわ pic.twitter.com/qikDMz00Xi
— OL (@8yd0lHlW8aOFolg) October 4, 2024
カチョウとフウゲツを脱出させるために晩餐会でフルートの演奏を披露したセンリツは、現在5人の王子に面会を申し込まれています。
その内第3王子のチョウライはすでに自ら面会に来ているので一旦除外するとして、402話以降では、センリツが残り4王子の誰との面会を選択するかも描かれるかもしれません。
現在チョウライ以外に面会を依頼しているのは、第1王子ベンジャミン、第4王子ツェリードニヒ、第5王子ツベッパ、第7王子ルズールスの4人。
そのうち、第7王子以外は暗殺にセンリツの念能力を使用した演奏を他王子の暗殺に使えないかという目的で演奏させようともくろんでいる様子。
それを考えると第7王子以外に面会するのは危険なように感じますが、フウゲツを人質に取られているとセンリツは考えているので、殺させないためにも面会を受け入れるのではないかと思います。
ただ、第1王子と第4王子の場合危険な雰囲気があるので、演奏後にセンリツ自身の身が危なくなる可能性もあります。
そのためセンリツが面会を選択するとすれば、演奏を条件に和平協力ができそうな第5王子のツベッパかもしれません。
ツベッパ側がフウゲツを攻撃している可能性は限りなく低いですが(ソエモノであるロンギも生きているので)、ここはツベッパの守護霊獣の能力がカギとなるのかも。
ツベッパの守護霊獣はパートナーと協力して薬品を作り出す能力を持っているので、もしかしたら除念師を見つけることができなくても、フウゲツの衰弱を回復させる薬品が作れる可能性があります。
同じく和平を結んだクラピカもいますし、協力しながら事態を解決に導くことができるかもしれませんね!
ハンターハンター402話ネタバレ確定速報
今まで学んだことを生かして描いてみた。
— ヒカリ (@Y58l9) November 5, 2022
ハンターハンターのカチョウとフウゲツです。37巻発売記念💓#HUNTERHUNTER #ハンターハンター #カチョウ#フウゲツ#パルミー pic.twitter.com/oNr5siaduM
ハンターハンター最新402話の情報が公開されました。
どうやら今回は、各王子サイドが描かれているようです。
さっそくご紹介していきますね(*^^*)
ハンターハンター最新402話ネタバレ|第5王子の霊獣が出現
まず冒頭では、第3王子チョウライと第5王子ツベッパ陣営の様子が描かれています。
チョウライは、第5王子ツベッパと第14王子ワブル側との和平協定について報告を受けていました。
和平協定については正式に書面にされていて、継承戦で第3王子、第5王子、第14王子の3人が残った場合には第5王子と第14王子は継承戦を離脱する、という契約をしたことが判明。
チョウライは、ツベッパが離脱に合意したことを少し意外に感じているみたい
そしてツベッパの陣営では、ツベッパの元へクラピカの念講習を受けていたマオールとロンギが戻り、クラピカの交渉がうまくいったことを報告。
ツベッパは第1王子の私設兵リハンに狙われていることに危機感を募らせていて、この状況を打開するためにすべきことを色々思案している様子。
クラピカとパートナー契約を結んだからか、今までリハンの前に一度も姿を現さなかったツベッパの守護霊獣がついに姿を現わしました。
それを見たリハンは守護霊獣の能力を分析開始。
果たしてリハンが守護霊獣の能力を看過しツベッパの暗殺に成功するのが先か、ツベッパがこの状況を打開するのが先か、気になるところですね。
ハンターハンター最新402話ネタバレ|バルサミルコのたくらみ
場面変わって第1王子の私設兵を束ねるバルサミルコに視点が移ります。
バルサミルコは、なにやら自分の足元に何かの薬品を試している様子。
試していたのは、ベンジャミン私設兵団が作り出した大量殺戮兵器の失敗作。
失敗作と言えども殺傷能力が高く、しかも痕跡を対象の体内に残さない非常に恐ろしいものでした。
その毒薬を使用して第9王子ハルケンブルクを抹殺しようと企んでいるようです。
先に丁寧に説明されると失敗しそうなフラグに思えるのは私だけ?
ハンターハンター最新402話ネタバレ|第4王子は引き続き修行中
続いて描かれたのは第4王子ツェリードニヒですが、スマホを見ながらランニングマシンに乗っています。
しかもその状態で、絶の練習をしている様子。
サルコフに何秒だったか尋ねると、9秒67でした。
やっと10秒切ったか、先は長いなと言うツェリードニヒ。
サルコフはツェリードニヒの念能力と守護霊獣の能力について、色々思考を巡らせている様子。
ツェリードニヒは執事からセンリツとの交渉の件の報告を受けていますが、こちらは司法局が絡んでいて難航しているようです。
B・B(ビッグバカ)には先を越されるなよと念押ししていました。
ハンターハンター最新402話ネタバレ|フウゲツの衰弱理由は…?
カチョウがセンリツに、フウゲツの後ろ姿の写真を見せています。
フウゲツが着替えている時に撮ったもののようですが、フウゲツの背中には注射痕のようなものが残っていました。
もちろん、現在司法局の監視下にいる彼女に何者かがカチョウを含め誰かに気づかれずに注射することは不可能。
念による記(しるし)に見える、と言うセンリツ。
フウゲツは1日に何回もマジカルワームを使えるようになったと思っているようですが、どうやらそれは間違い。
何者かの念能力によって思い込まされた可能性が高いようです。
センリツは自分に演奏させるための交渉材料として、フウゲツを攻撃していると思っていましたが、どうやらそれは間違いでした。
ハイになっているフウゲツの様子から見ても、麻薬のような効果がある何かを打たれたように見えます。
フウゲツを衰弱させた犯人は誰なのか…そこでたどり着いたのが、グレーなことに手を出している第7王子ルズールス。
早く何とかしないとフウゲツがもたないので、元凶と思われる彼を脱落させる策をセンリツ、カチョウ、そして司法局のカイザルの3人で考えます。
カイザルすっかり味方側な感じになっているけど、センリツ曰く精密時計ばりの正確な心音を常に刻んでるし、いつかどんでん返しきそうで怖いんだよな…
ハンターハンター最新402話ネタバレ|ルズールス脱落作戦スタート
他の王子達にも怪しまれずにルズールスを脱落させる方法として3人が考えたのは、ルズールス含め王子達に直接手紙を渡し、王子の部屋に行くことでマジカルワームの扉をつなげる作戦です。
扉をつなげるのは、ルズールスの寝室に決まりました。
マジカルワームは行きの扉をフウゲツが、帰りの扉はカチョウが操りますが、カチョウがトンネルの中に入るまでは他の人も入ることができるようです。
そこで、カチョウが入る前にルズールスをトンネルに入れてカチョウとフウゲツが脱出しようとした救命艇にルズールスを送り、脱出のペナルティを受けさせ脱落させる作戦です。
そして手紙の渡し方は、亡くなった第10王子カチョウが生前、他の王子に当てた手紙を見つけたから渡したい、と言う設定で、フウゲツがカイザルと共にアポなしで各王子の部屋を訪れて直接渡す方法です。
一見大胆ですが、他の王子にも渡すことで不自然にならないので、とてもいい作戦ですよね。
ハンターハンター最新402話ネタバレ|各王子の反応
今回フウゲツが手紙を渡す描写があったのは、第1王子ベンジャミン、第5王子ツベッパ、第6王子タイソン、そして第7王子ルズールスです。
王子の反応が見れたのはベンジャミンとルズールスでした。
ベンジャミンはさすがに入り口の警備がきっちりしていて一度止められましたが、司法局の者自らということで、ベンジャミンに直接渡すことができました。
渡す際にベンジャミンの守護霊獣がフウゲツに憑りついている邪霊を威嚇すると、邪霊が消失。
ベンジャミンの守護霊獣は意外といいやつなのかもしれない。
ベンジャミンへの手紙には、彼の反応からそれほど重要なことは書いてない模様。
カイザルはベンジャミンにカマをかけてみましたが、割といい反応を返してくれて助かるから、マイト曹長がいなくてよかったと考えています。
その後本命のルズールス陣営に行き、ルズールスに手紙を渡すフウゲツ。
ルズールスは手紙に目を通すと、こりゃあぶったまげたと驚きます。
ルズールスは手紙を読んだ後、手紙の内容をカイザルに開示。
その様子にカイザルは、ルズールスは割と慎重なのかもしれないと分析します。
詳細はわかりませんが、ルズールスの手紙には第4王子に関することが記載されている様子。
そしてカチョウは、第4王子だけには王位を渡さないでということを手紙に書いているようですね。
ルズールスは手紙の最後に妹を庇う内容ではなく、第4王子を下げるようなことが書かれていることに少し違和感を感じ、わざわざそんなことを書いたのは自分と第4王子を対立させるためだと考えます。
また、おそらく手紙の内容は王子一人一人違うだろうと気づいたルズールス。
今は手紙の内容に踊らされて下手に動かない方がいいと考え、しばらく様子見に徹することにしたようです。
ルズールスの部屋から帰る際、護衛のバショウが念能力でフウゲツに憑いている邪霊を追い払いました。
バショウは俳句の季語に光の文字を入れると、癒しの力を使える模様。
大元を絶ったわけではありませんが、これでしばらくは低級邪霊は寄ってこないはずだから後は頼んだぞセンリツ、とフウゲツを見送ります。
ハンターハンター最新402話ネタバレ|センリツの思惑
そして時間はまた進み11日目(木曜日)のAM8:50、ルズールスを脱落させる方法を色々話し合うセンリツとカチョウとカイザル。
センリツがこの状況を打開するための切り札になると考えているのは、第9王子ハルケンブルクとクラピカの2人。
ハルケンブルクへの手紙は、第1王子の秘密、第4王子の悪行、そして第9王子の出生の秘密と、情報の全てを記したものになっているようです。
他の王子達をこれ以上死なせないためにも、この手紙を読んだハルケンブルクが情報を活かしてくれること、そして同じく今手紙を読んでいるだろうクラピカがこの状況を打開してくれることを期待し、すべてを託し、次号403話に続きます。
ハンターハンター最新402話ネタバレまとめ
ビヨンドネテロの髪の毛は黒髪だから髪の毛が金髪(劣性遺伝)の奴は除外かな。フウゲツやな。双子にしては顔が違い過ぎるしおかしいと思ったんや pic.twitter.com/VBaZBOqwNa
— アンキャニーぱり子 (@sparat1992) October 7, 2024
今回はハンターハンター最新402話のネタバレ予想やネタバレ情報についてお届けしました。
402話ではフウゲツサイドを中心に、第1王子、第3王子、第4王子、第5王子、そして第7王子陣営の様子が描かれました。
フウゲツに攻撃している犯人はまだ特定できず仕舞いでしたが、麻薬常習者のような症状が見られることから、もしかしたら第7王子側では?と言うところまで話が進みましたね。
また、今回描かれなかった王子サイド、特に第2王子陣営の動向が気になるところです。
全王子に手紙を渡すということは第2王子にも渡すということだと思いますが、第2王子側には近づいた状態で呪うと呪殺できる念能力者が控えています。
第2王子側がこの千載一遇の機会を逃すわけないので、どう切り抜けるかは注目ですね。
次回403話もお楽しみに!
\ハンターハンター403話はこちら/
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ハンターハンターの王位継承編、402話だけだとわからないから内容復習したいんだけど何で見るのがおすすめなんだろう
ジャンプ本誌の電子版をハンターハンターが掲載されている時だけ読める方法ないかな
ハンターハンターは登場人物も多く、休載で飛び飛びなので内容を忘れちゃったという人も多いですよね。
また、ジャンプは雑誌で毎号購入するとかさばるし、保管も大変です。
週刊少年ジャンプの本誌は発売日の翌日に配信されるので、単行本が発売するまで待てない人にぴったりですよ。
でも定期購読ってスマホの容量すぐ減るし、解約するのめんどそう…
週刊少年ジャンプには紙だけでなくデジタル版の配信もありますが、定期購読で毎回購入すると毎月2~3ギガがかかってしまうので、スマホの容量がすぐ埋まってしまうのが難点ですよね。
一方DMM.ブックスは単独購入なので、読みたい分だけ購入できてデータ量を抑えることができるんです(^^)
また、一回申し込んだら解約するまで自動で更新されてしまう定期購読と違って、自分で購入を選べるメリットもあるんですよ♪
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